護国寺 その2 [日記]
護国寺の続きです(^^;)
境内は結構広く、あんまり天気が良くなかったので、写真移りが悪くて・・・(と、自分の腕の無さをお天気のせいにしてみる("^ω^)・・・(ツッコミフヨウデス))
入っていくと六地蔵がありました。綺麗にされています。
境内を進んでいくと、一言地蔵尊???
行ってみると、閉まっている祠?がありました。
扉は自分で開けてお参りします。
一言だけお願いを聞いて頂けるそうです。
その横に
身代わり地蔵がありました。
今の所、身代わりになってほしい所は無かったので拝むだけにしたんですが、その後引っ越し後の片付けで右肘を痛めてしまったんので、拝んでおけば良かったと後悔しました
針供養塔です。
豪かな花が生けてありました。さすが??
ほぼ満開の桜の下に大仏像がありました。
お顔は優しい感じです。
境内の桜はこんな感じ。
位置によって、咲く度合いの違いに驚きます(^^;)
本堂です。正面、横、裏です。
裏には駐車場もありました。
その裏に、霊廟と書かれた立位の仏さま?がキレイな花がイッパイ飾られて祭られていました。
なんのためなのか、わからなかったので、少し調べてみました。
護国寺のHPから
平成8年(1996)9月完成、同年10月に霊廟落慶、並びに聖観世音菩薩(日本芸術院会員・彫塑家雨宮敬子作)の開眼法要が厳かに執り行われた。地下3階1,672基の納骨室と遺骨を合祀する納骨所も完備。
だそうです。
境内は、本当に綺麗に整備管理されています。
また、下世話な考えが浮かびます(;^ω^)エヘヘ
まだ、護国寺は続きます(^^;)
境内は結構広く、あんまり天気が良くなかったので、写真移りが悪くて・・・(と、自分の腕の無さをお天気のせいにしてみる("^ω^)・・・(ツッコミフヨウデス))
入っていくと六地蔵がありました。綺麗にされています。
境内を進んでいくと、一言地蔵尊???
行ってみると、閉まっている祠?がありました。
扉は自分で開けてお参りします。
一言だけお願いを聞いて頂けるそうです。
その横に
身代わり地蔵がありました。
今の所、身代わりになってほしい所は無かったので拝むだけにしたんですが、その後引っ越し後の片付けで右肘を痛めてしまったんので、拝んでおけば良かったと後悔しました
針供養塔です。
豪かな花が生けてありました。さすが??
ほぼ満開の桜の下に大仏像がありました。
お顔は優しい感じです。
境内の桜はこんな感じ。
位置によって、咲く度合いの違いに驚きます(^^;)
本堂です。正面、横、裏です。
裏には駐車場もありました。
その裏に、霊廟と書かれた立位の仏さま?がキレイな花がイッパイ飾られて祭られていました。
なんのためなのか、わからなかったので、少し調べてみました。
護国寺のHPから
平成8年(1996)9月完成、同年10月に霊廟落慶、並びに聖観世音菩薩(日本芸術院会員・彫塑家雨宮敬子作)の開眼法要が厳かに執り行われた。地下3階1,672基の納骨室と遺骨を合祀する納骨所も完備。
だそうです。
境内は、本当に綺麗に整備管理されています。
また、下世話な考えが浮かびます(;^ω^)エヘヘ
まだ、護国寺は続きます(^^;)
2019-04-10 16:53
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